本学リベラルアーツ研究教育院の教授（哲学）でもある山本貴光センター長が、『日経ビジネス』電子版で掲載中の「リベラルアーツがリーダーを鍛える」シリーズ第17回に登場しました。

インタビューでは、生成AI時代における教養のあり方について語るとともに、ゲーム作家としての経験から「関心を持って身に着けた知識や技術は事後的に役立つ」ことについても触れています。

インタビュー記事：「生成AI時代、教養は2段階で考える」

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00803/102400016/

この記事の3つのポイント

・AIをどう使いこなせるかは、あくまでも使う側の知識次第

・自分が知らないことに関心を向けて知ろうとする姿勢が大切

・関心を持って身に付けた知識や技術は事後的に役立つことがある