Pick up words
さまざまな分野で活躍する人が考える「利他」とは?(※写真をクリックすると関連する記事を読むことができます)
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    #751つ引くと
 何か別のものが入ってくるAsa ItoRita Radio 004 
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    #74身体と声を切り離して
 受け取ったときに
 感じられる声の物質性Kyohhei KitamuraRita Radio 004 
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    #73人の演奏を模倣することで
 自分との差異を見出し
 境界を意識化するKyohhei KitamuraRita Radio 004 
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    #72人の論文を直すとき
 かつて自分の論文を
 直してくれた人の筆跡になるKumiko KiuchiRita Radio 004 
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    #71もう一人の自分を
 作るということは
 「受け取ること」Asa ItoRita Radio 004 
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    #70利他の問題は
 与えることではなく
 受け取ることがすごく難しいAsa ItoRita Radio 004 
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    #69外国語を学ぶことは
 自分の中に別の自分を作り
 絶え間なく行き来することTaro YamazakiRita Radio 004 
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    #68いろんな人との関わりの中で
 いろんなものを受け取って
 自分ができているKumiko KiuchiRita Radio 004 
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    #67自分と他者、光と闇、
 個と全体の間にある
 境界をいかに広げていけるかTaro YamazakiRita Radio 004 
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    #66トンデモ話を
 書く人じゃないと
 どこか信用できないKenichiro IsozakiWorkshop 2020.4.24 
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    #65「生命」を考えていくのに
 「思考」だけでは何か足りないEisuke WakamatsuWorkshop 2020.4.24 
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    #64体に痛みを抱えている人は
 ネットワークの意識の仕方が
 すごく面白いAsa ItoWorkshop 2020.4.24 
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    #63私たちの意思の外部で
 何かが動いているという
 世界を捉えることが重要Takeshi NakajimaWorkshop 2020.4.24 
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    #62究極的には「個」
 というものは、
 たぶん、ないKosuke FujishimaWorkshop 2020.4.24 
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    #61私たちはいったい
 何を知ることができるんだろうか
 ということが大きな問題Shigeru IdaWorkshop 2020.4.24 
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    #60「生と死」の問題は
 生物全体で見たらそんなに
 ガチッとした概念ではないShigeru IdaWorkshop 2020.4.24 
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    #59宇宙においては
 贈与が自然の行為のように
 なり得るのかもしれないKosuke FujishimaWorkshop 2020.4.24 
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    #58生命の本質は
 実は「殺生」ではないKosuke FujishimaWorkshop 2020.4.24 
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    #57どこまでわかれば自分で
 「わかった」のかっていう答えを
 つねに探しているToru HisaboriWorkshop 2020.4.21 
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    #56私たちは偶然なるものである
 というのが利他には重要Takeshi NakajimaWorkshop 2020.4.21 
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    #55たまたま
 運のいいやつが生き残った
 っていうのが正解じゃないかなToru HisaboriWorkshop 2020.4.21 
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    #54どうしてそんな
 うまいこと進化したのかな
 っていうのはわからないToru HisaboriWorkshop 2020.4.21 
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    #53植物って
 人間から見ると止まってるけど
 中ではものすごく動いてるAsa ItoWorkshop 2020.4.21 
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    #52外と隔絶していたら、
 生命はなかなかうまくいかない(笑)。Yoshinori OhsumiRita Talk 2020.2.18 
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    #51生命の誕生そのものに
 囲いを作りました、
 というバリアとして必要なのが「膜」。Yoshinori OhsumiRita Talk 2020.2.18 
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    #50視覚障害を持っている人は、
 周りの人との関係の中で
 「見えている」。Asa ItoRita Talk 2020.2.18 
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    #49「膜」は、
 分かれているんだけどつながっている、
 とても不思議なもの。Asa ItoRita Talk 2020.2.18 
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    #48ヒンディー語で「明日」と「昨日」、
 「明後日」と「一昨日」は同じ単語。Takeshi NakajimaRita Talk 2020.2.18 
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    #47「分解」は「合成」と
 同じくらい大事。Yoshinori OhsumiRita Talk 2020.2.18 
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    #46「オートファジー」は
 シヴァ神じゃないか、
 と思えるようなところがある。Takeshi NakajimaRita Talk 2020.2.18 
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    #45「知ること自体が楽しい」
 ということをたくさんの人に
 表現するもの、それが科学Yoshinori OhsumiRita Talk 2020.2.18 
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    #44たくさんの人が
 科学的であること。
 それ以外に人間の未来はない。Yoshinori OhsumiRita Talk 2020.2.18 
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    #43利他を「利他」と
 呼んだ瞬間に
 利他がこぼれていくTakeshi NakajimaRita Radio002 
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    #42小説とは、それを読むことに
 よってしか立ち上がってこない
 「何か」のことKenichiro IsozakiRita Radio002 
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    #41自然言語はあまりにも
 雑なものであると同時に
 メタファーとしての何か力があるKoichiro KokubunRita Radio002 
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    #40体から見たとき
 自然言語は精度としては低いもの。
 でも使えるAsa ItoRita Radio002 
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    #39勝負のときに出てくる
 人間の知性の神秘的な部分に
 いったいぼくらは
 どうやって迫れるんだろうKoichiro KokubunRita Radio002 
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    #38「理性」というのは
 人間の知性のある特殊な
 一定の状態だと思っているKoichiro KokubunRita Radio002 
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    #37理性で考えていくと
 出口がない
 破壊的創造性みたいなものが
 とても大事Eisuke WakamatsuRita Radio002 
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    #36これ、負けるかもしれないけど
 この手、指したいYoshiharu HabuWorkshop 2020.2.13 
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    #35相手から来たものに
 どう反応するか
 によって何かが生まれるTakeshi NakajimaWorkshop 2020.2.13 
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    #34考えたことのなかったような
 一手を指せたことのほうが
 喜びが湧くYoshiharu HabuWorkshop 2020.2.13 
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    #33もしかしたら
 私たちがたくさん学ぶのは
 敗者のほうからかもしれないEisuke WakamatsuWorkshop 2020.2.13 
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    #32人間が「この辺が人間」って
 思ってる領域の外部があるAsa ItoWorkshop 2020.2.13 
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    #31AIの登場によって
 本当に人間にしか
 書けない小説が浮かび上がってくるKenichiro IsozakiWorkshop 2020.2.13 
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    #30AIには、人間が持っている
 ポテンシャルを発揮させる
 ツールとしての可能性もあるYoshiharu HabuWorkshop 2020.2.13 
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    #29人間にしかできない創造とは
 「評価値の低いものの先」を
 探ることYoshiharu HabuWorkshop 2020.2.13 
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    #28「今日はこっちに行ってみよう」
 という選択ができるときは
 調子がいいYoshiharu HabuWorkshop 2020.2.13 
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    #27まともなものは
 マイノリティEisuke WakamatsuWorkshop 2019.11.20 
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    #26今の時間軸の短さを超えたい
 時間軸を伸ばすと
 偶然性が入るスキができるAsa ItoWorkshop 2019.11.20 
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    #25僕たちはある一定の間
 デカルト的な時間を生きさせられ
 高齢者になったら赤ん坊の時のように
 それから開放されるのかもしれないKoichiro KokubunWorkshop 2019.11.20 
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    #24ものすごく影響を
 受けた人の講演の
 話の内容を
 まったく覚えていないTakeshi NakajimaWorkshop 2019.11.20 
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    #23メロディは聞くけど
 歌詞を聴こうとしないほうが、
 その音楽が入ってくるKenichiro IsozakiWorkshop 2019.11.20 
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    #22患者の話を
 聞きすぎないことが重要ある精神科医の先生Workshop 2019.11.20 
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    #21身体は、偶然与えられるもの
 生きる過程で
 それを必然化していくAsa ItoWorkshop 2019.11.20 
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    #20“利他学”があるとすれば
 常識を延長するのではなく
 ひっくり返すものでなければEisuke WakamatsuRita Radio 001 
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    #19細胞レベルでも
 利他ってことはおそらくあるAsa ItoRita Radio 001 
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    #18合理性で論じきれない
 ものの中に大切なものがある
 という手触りがあるTakeshi NakajimaRita Radio 001 
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    #17人間
 死んでからが人生Kenichiro IsozakiRita Radio 001 
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    #16真摯さを持ち寄れば
 “伝達モード”は崩れ
 自他の関係が変わるEisuke WakamatsuRita Radio 001 
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    #15失礼じゃない仕方で
 人の身体に触れる方法論を
 我々はほぼ持っていないAsa ItoRita Radio 001 
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    #14自分の生前
 死後もこの世界は
 続くということを受け入れるKenichiro IsozakiRita Radio 001 
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    #13自/他という
 ものがなくなるのが
 利他の始まりEisuke WakamatsuRita Radio 001 
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    #12計画は
 クリエイティビティを
 失わせるかもしれないTakeshi NakajimaRita Radio 001 
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    #11win-winとお互い様は
 ぜんぜん違うEisuke WakamatsuWorkshop 2019.11.6 
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    #10面白いことをやっていれば
 利他につながる
 まともなことはすべて利他Takeshi NakajimaWorkshop 2019.11.6 
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    #09自分は器で、何かを媒体するもの
 私という存在が贈与されたものTakeshi NakajimaWorkshop 2019.11.6 
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    #08愛が私のもとへ
 来てとどまっているヒンディー語版“I love you”の日本語直訳Workshop 2019.11.6 
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    #07物は贈与される
 ことを欲するMarcel MaussWorkshop 2019.11.6 
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    #06人間だから、われわれは助け合うのだ
 それに対して礼をいわれるのは好まないエスキモーの男Workshop 2019.11.6 
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    #05他者なるものを
 「似ている」者として考えるKouichiro KokubunMember comment 
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    #04小説によって実現し
 光を浴びて輝くのは
 作者ではなく世界、外界の側Kenichiro IsozakiMember comment 
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    #03「利他」の行為は
 深度が深まるほど
 「利他的」には映らなくなるEisuke WakamatsuMember comment 
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    #02未来の人類に
 「利他」という精神は
 意味を持つのだろうかTakeshi NakajimaMember comment 
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    #01目先の判断ではなく
 息の長い思考
 ひとつの正解ではなく
 多様な知恵Asa ItoMember comment 










































































